- 現地視察
- おすすめ
「やる」と決める前に、現地を見る。
農業参入を検討している
中小企業の経営者・役員の方へ。
実際に農業未経験から参入した企業の現場を見て、
経営者・農場長に直接話を聞き、
具体的な数字を確認する。
現地視察は、
農業参入を決めた企業だけが参加するものではありません。
農業に参入するのか、しないのか。
その判断をするための現地視察です。
現地視察は、参入を決めた企業だけのものではありません。
農業参入について情報収集をしていると、
「ある程度、参入を決めてから現地を見るものでは?」
と思われるかもしれません。
しかしJAMPSでは、逆だと考えています。
「やる」と決めてから現地を見るのではなく、
現地を見て、「やるか・やらないか」を判断する。
そのうえで出す結論は、一つである必要はありません。
✅ 今、参入する。
✅ 条件を整えてから検討する。
✅ 今回は参入しない。
どの判断でも構いません。
大切なのは、農業が魅力的かどうかではなく、
自社が事業として成立させ、長く育てていけるかどうかです。
だからこそ、まだ農業参入を決めていない段階でも、
現地を見る意味があります。
数字だけでは、農業事業の実態は分かりません。
農業参入を検討するとき、売上や収量などの数字を確認することは重要です。
例えば、JAMPSの支援先では、
●大玉トマト反収:38トン突破
●1反当たり売上:1,800万円以上
●いちご狩り:半年間1万人以上を集客
こうした数字は、資料でも確認できます。
しかし、農業参入を判断するうえで本当に確認したいのは、
数字そのものだけではありません。
重要なのは、
「その数字を、どうやってつくっているのか」
です。
例えば、同じ「5人で運営している」という数字でも、
実際の事業の姿までは分かりません。
✓ 何人で、どの作業を担当しているのか
✓ 農場長は、どこまでの役割を担っているのか
✓ 経営者は、現場にどこまで関わっているのか
✓ どのような失敗があり、何を改善してきたのか
こうした数字の裏側にある「実際の運営」は、
資料だけではなかなか見えてきません。
数字は「結果」です。
その結果を生み出しているのは、
日々の「現場」です。
だからこそ、農業参入を判断するには、
数字の裏側にある「実際の運営」まで確認する必要があります。
現地視察で確認する3つのこと
現地視察では、ただ農場を見学するだけではありません。
農業参入を判断するために、
「見る」「聞く」「確かめる」という
3つの視点から、実際の農業事業を確認します。
01|見る
実際の農場・設備・作業を確認する
実際に農業未経験から参入した企業の農場を見て、
農業事業がどのように運営されているのかを確認します。
✓ 栽培設備・ハウス環境
✓ 作業動線・作業量
✓ 人員体制・役割分担
✓ 収穫・選果・袋詰め・出荷
02|聞く
参入企業の経営者・農場長に直接聞く
JAMPSから説明を聞くだけではなく、
実際に農業未経験から参入した経営者・農場長へ直接質問することができます。
✓ なぜ農業に参入したのか
✓ 実際に始めて、何が大変だったのか
✓ どのような失敗があったのか
✓ 販路・人材・経営者の関わり方
03|確かめる
具体的な数字で経営のリアルを確認する
「面白そう」「将来性がありそう」という感覚だけではなく、
新規事業として成立するのかを具体的な数字で確認します。
✓ 必要な投資額
✓ 売上・費用・反収・販売単価
✓ 必要な人員体制・損益分岐点
✓ 黒字化までの期間
✓ 投資回収と今後の事業拡大
現場を見る。
実際に参入した人に聞く。
そして、数字で確かめる。
この3つをセットで確認することで、
「自社でも、この事業を運営できるのか」
を具体的に判断していきます。
単なる「農場見学」ではありません。
現地視察で見るのは、
「トマトがたくさん実っているか」
「ハウスがきれいか」
だけではありません。
農業参入を検討するうえで本当に確認したいのは、
その農場の見た目ではなく、事業としての中身です。
確認するのは、
「この農業事業が、なぜ成立しているのか。」
JAMPSでは、農業事業を
4つの要素で捉えています。
栽培 × 販売 × 運営 × 設備
どれか一つだけではなく、
4つがどのようにつながり、事業として成立しているのかを確認します。
さらに、確認するのは農場の中だけではありません。
✓ どのような販路へ販売しているのか
✓ 地域の店舗とどのような関係を築いているのか
✓ 行政や地域とどのように関わっているのか
農場を見るのではなく、「農業事業」を見る。
その全体像を現地で確認し、
自社でも事業として成立させられるのかを考えます。
開催日程
- 神奈川県|2027年1月20日(水)ロココファーム| 集合:11:45 解散:17:30(茅ヶ崎駅)
- 兵庫県|2027年2月9日(火)66ファーム| 集合:11:20 解散:18:30(新大阪駅)
- 山口県|2027年2月19日(金)ビバ!ファーム|集合:11:45 解散:17:30(新山口駅)
- 石川県|2027年3月12日(金)トレジャーふぁーむ| 集合:11:20 解散:17:30(金沢駅)
農業参入企業 現地視察セミナー2027
下記に当てはまる企業経営者様・幹部の皆様に
ぜひ参加いただければと思います。

- 新規事業として農業参入を検討している
- まだ情報収集段階だが、実際の現場を見てみたい
- 農業が自社の新規事業として成立するのか確認したい
- 自社でも農業事業を運営できるのか知りたい
- 必要な投資額や収益性を具体的に知りたい
- どのくらいの人員が必要なのか確認したい
- 実際に参入した経営者の話を聞きたい
- 農場長がどのような役割を担うのか知りたい
- 参入後にどのような失敗が起きるのか知りたい
- 机上ではなく、現地を見たうえで参入判断をしたい
おすすめポイント
-
POINT1ロココファーム|1/20(水)|神奈川県

1反売上1,800万円。
次はいちご狩りへ事業拡大。
2021年に農業未経験から参入。トマト事業では1反当たり売上1,800万円を達成し、現在はいちご狩り事業へ拡大。農業参入から事業成立、さらに次の事業へ拡大していく過程を確認できます。
<みどころ>
●農業未経験から事業を立ち上げたプロセス
●トマト事業を成立させる栽培・販売・運営
●経営者・農場長の役割と人員体制
●従来型の約1.6倍の栽培効率「新型いちご狩り施設」 -
POINT266ファーム|2/9(火)|兵庫県

農業未経験から約10年。
大玉トマト38t/反を生み出す現場
2017年に農業未経験から参入。長年にわたりトマト事業を運営し、JAMPS支援先でもトップクラスの反収を実現。栽培・販売・人材・運営を改善しながら、農業事業を長く継続し、成果を高めてきた過程を確認できます。
<みどころ>
●高反収を実現する栽培管理と日々のオペレーション
●長期運営の中で積み重ねてきた改善の実際
●農場長・スタッフの役割分担と人員体制
●農業事業を安定して継続・拡大する仕組み -
POINT3ビバ!ファーム|2/19(金)|山口県

2025年に農業参入。
販路を広げ、来期さらにトマト事業を拡大。
2025年に農業未経験から参入。トマト事業を立ち上げ、地域での販路開拓も順調に進んでいます。来期にはトマト事業をさらに拡大予定。参入直後の立ち上げから、販路をつくり、次の拡大へ進んでいく過程を確認できます。
<みどころ>
●農業未経験からの立ち上げプロセス
●地域で販路を広げていく販売戦略
●栽培・販売・人材を同時に整えていく実際
●参入初期から次の事業拡大へ進むプロセス -
POINT4トレジャーふぁーむ|3/12(金)|石川県

日射量の少ない石川県でも安定生産。
トマト+いちご狩りの複合事業。
2017年に農業未経験から参入。日射量が少ない日本海側の石川県でトマトを生産しながら、いちご狩り観光農園も展開。人口約1.2万人の地域で、いちご狩りには半年間で約1万人を集客しています。気象条件への対応から地域集客まで、地方で農業事業を成立させる実際を確認できます。
<みどころ>
●日射量の少ない地域でトマトを生産する栽培の実際
●トマトといちご狩りを組み合わせた複合事業
●人口約1.2万人の地域で約1万人を集客する仕組み
●日本海側・東北など気象条件に不安がある地域の参入判断 -
POINT54つの視察先から選べる
4つの農場、4つの事業ステージ。
自社が見たい現場を選ぶ。
今回の4つの視察先は、参入時期や事業の状況、地域条件、取り組んでいる事業がそれぞれ異なります。
農業参入の立ち上げを見たいのか。高反収を実現している現場を見たいのか。事業拡大の過程を見たいのか。それとも、自社と近い地域条件での栽培を確認したいのか。
自社が今、何を確認し、何を判断したいのか。そのテーマに合わせて視察先をお選びいただけます。
<視察先の選び方>
●立ち上げから販路開拓・拡大への過程を見る → ビバ!ファーム
●約10年の運営と高反収の現場を見る → 66ファーム
●トマト成立後の次の事業展開を見る → ロココファーム
●日射量の少ない地域での栽培と複合事業を見る → トレジャーふぁーむ
開催日程
- 神奈川県|2027年1月20日(水)ロココファーム| 集合:11:45 解散:17:30(茅ヶ崎駅)
- 兵庫県|2027年2月9日(火)66ファーム| 集合:11:20 解散:18:30(新大阪駅)
- 山口県|2027年2月19日(金)ビバ!ファーム|集合:11:45 解散:17:30(新山口駅)
- 石川県|2027年3月12日(金)トレジャーふぁーむ| 集合:11:20 解散:17:30(金沢駅)
セミナー概要
- 主催
- グランシーノ株式会社(企画:株式会社JAMPS)
- 日時
-
- 神奈川県|2027年1月20日(水)ロココファーム| 集合:11:45 解散:17:30(茅ヶ崎駅)
- 兵庫県|2027年2月9日(火)66ファーム| 集合:11:20 解散:18:30(新大阪駅)
- 山口県|2027年2月19日(金)ビバ!ファーム|集合:11:45 解散:17:30(新山口駅)
- 石川県|2027年3月12日(金)トレジャーふぁーむ| 集合:11:20 解散:17:30(金沢駅)
- 受講料
- 1名様19,800円(税別)
- 定員
- 各回15社限定


![[登録不要(無料)]農業参入基礎講座 - 市場・失敗・成立 -](http://jamps.co.jp/cms/wp-content/uploads/2026/08/bnr-basic-course-1024x190.webp)




