
株式会社JAMPS
代表取締役
白川 輝久Teruhisa Shirakawa
建設機械の営業職を経て、株式会社船井総合研究所に中途入社。園芸店、花き生産者、農産物直売店やファーマーズマーケット事業のコンサルティングを行い、農業事業を立ち上げる。発展および加速させるため、2017年1月末同社を退職し、2月より株式会社JAMPSを創業。
JAMPSは、「儲かる農業」を実現し、地域に愛される企業づくりをサポートする。これから5年、10年先の事業の柱として農業に本気で参入する企業を生産から販売までワンストップでサポートする。

株式会社JAMPS
取締役 部長
山本 大輔Daisuke Yamamoto
横浜国立大学卒業後、2006年船井総研に入社。観光チームのチームリーダーを経て、2016年をもって退職。
船井総研在籍中、観光旅館をはじめ、造園エクステリア業、家具店、メガネ店、リサイクルショップ、美容室、ネット通販、など業種が異なっても、数多くの成功事例を誇る。
2017年1月より、株式会社JAMPSにて参画。主に、マーケティングとリーダー育成を担当している。販路開拓をご支援先と一緒になって進めている。また、日々の売価設定や組織づくり、補助金関連などをサポートしている。
また、JAMPS主催の「企業のための農業参入」無料説明会の講師も務める。

株式会社JAMPS
生産設備・農業技術開発支援部 部長
八百 伸弥Nobuya Yao
大阪大学大学院卒業後(ロボット工学修士)、株式会社船井研究所に入社。菓子、酒、食品メーカーを対象とした経営コンサルティングを実施。
2014年3月に退職し、父親の経営する網干造船所に入社。地域密着型農業ビジネスとして、農業分野に企業参入すべく、網干造船所の子会社として2014年10月に株式会社みつヴィレッジを設立。
また6次化を展開していくためにカフェを主業とする株式会社リバースヴィレッジを2016年10月に設立。
2017年1月より株式会社JAMPSの生産設備・農業技術開発支援部部長として参画。潅水や環境設定だけではなく、機器のトラブルもサポートしている。

株式会社JAMPS
生産設備・農業技術開発支援部 部長
榊原 圭佑Keisuke Sakakibara
電子機器の製造業を経て、自動車の部品加工メーカーの農業事業部に入社。農業未経験でトマトおよびいちごの栽培を担当し、2021年に退職。
2022年8月に株式会社JAMPSに入社し、主に栽培管理および作業効率化を担当している。また農業参入企業の栽培研修の講師も務め、未経験でも安心して参入できるようサポートしている。