▲第4・5・6回現地視察セミナー詳細PDFはコチラから▲

「儲かる農業＝高収量×高品質」を実現するJAMPS企画の第4・5・6回目となる現地視察セミナーについてご案内します。

本セミナーは、全国3か所にて実際に農業に参入された企業様の現場をリアルに見てもらう企画です。

下記に当てはまる企業経営者様・幹部の皆様にぜひ参加いただければと思います。

 

【第４回in兵庫】地元で小売業を多店舗展開



・視察先：66ファーム(兵庫県西脇市)
・企業名：有限会社魚松
・日　程：2019年11月20日（水）
・業　種：食品小売業
・規　模：トマト1,000㎡（12月よりトマトで新設2,200㎡）

▼11/20(水) 第4回現地視察セミナーの申込▼



 

【第５回in埼玉】多角化経営で１００年続く老舗企業



・視察先：＠FARM～アット・ファーム(埼玉県川越市)
・企業名：三共木工株式会社
・日　程：2020年1月22日（水）
・業　種：製造業、自動車教習所、小売業、自動車教習所他
・規　模：トマト2,000㎡・いちご3,800㎡

▼1/22（水） 第5回現地視察セミナーの申込▼



 

【第６回in愛知】ガス・リフォーム業を営む地元密着企業



・視察先：プロモンテファーム
・企業名：有限会社プロシード
・日　程：2020年1月22日（水）
・業　種：水道修理(水漏れ・詰まり・壊れなど)、LPガス、住宅リフォーム等
・規　模：トマト2,200㎡・いちご1,500㎡

▼3/4(水)　第６回現地視察セミナーの申込▼



「農業は儲かる！」を実現し、農業を産業化させましょう

人口減少時代に突入した日本において、農業は、これから10年で大変革期となります。ご存じかと思いますが、農業従事者の超高齢化、それにともなう急激な農業人口の減少は農地の減少に直結しています。収量増加と品質のバランスの取れた栽培技術が進んでいない現状において、大きな構造的変化が必要不可欠です。島国であり、当分の間、１億人以上の人口を維持する日本において、農業は重要なテーマとなっている一方で、農業は収益化することが難しいとされていることも事実です。
我々JAMPSは、これまでにない取り組み方で、現実に農業参入から短期間で収益化に成功させます。現在７社の企業様がすでに参入し、共に戦う中で大きく進化してまいりました。

地域密着型中小企業様にこそ、ぜひ確認していただきたい！

農業は、地域に根ざし、地域とかかわる業種です。地元でしっかりと商売をされてきた企業様にこそ向いている業種と我々は考えています。すでに参入されている７企業様はすべて地域密着の企業様です。

また、JAMPSのモデルは、これまでの「農業＝生産」ではなく、「農業＝生産×販売」ととらえています。これまで農家の方々は、生産するのみで販売の意識が低かったことが、「儲からない」だけではなく、努力・進化を阻んできたとも言えます。JAMPSでは、「おいしい」「栄養価が高い」＝付加価値が高い農産物で直接販売が可能、かつ、生産量も通常の２倍以上を実現することで、面積あたりの高い売上を実現しており、年々更新しています。
地元で生産・販売することにより、地元で愛される農業事業を全国各地に広めていきたい！さらにどんどん進化させてしっかりと収益が上がる農業事業にしていただきます。

弊社社員ともども、「農業は儲かる!」を証明すべく、日夜取り組んでおります。
できることなら、今回の機会にぜひ、社長様に現場で直に我々のご支援企業様の取り組みを確認していただきたい、そう願っております。

JAMPSの農業モデルは何が違うのか？！

『収穫量２倍』×『㎏単価２倍』＝『売上４倍』の製造小売業

として農業を捉え、儲かる農業の実現をサポートしています。

■JAMPSの特徴

前職である船井総合研究所時代から培ってきた、現場コンサルティングの経験と生鮮の販売コンサルティングを10年以上行ってきていることが大きな強みの一つです。すでに全国7社のご支援先企業がJAMPSのビジネスモデルで農業参入をしています。通常の農業では、1年に1回の経験を繰り返すことでゆっくりと発展してきました。しかし我々は、同じ栽培方法で管理を行った上で、データを集約しているため、すでに通常の農家さんの約15年分のデータが集まっていると言えます。そのデータを分析し改善することで急速に進んできました。

■『儲かる農業』を実現するJAMPS独自のトマト生産・販売モデル
独自の栽培ノウハウを軸に素人からでも短期間に結果を出せるIOT技術を活用した環境制御ハウスです。温度・湿度・CO２・潅水等を自動でコントロールします。
また、必要最低限の設備投資に抑えるよう工夫することで、小規模でも収益化でき、農業としては短期間で投資回収ができます。
小規模で利益が出せるため、都市部周辺の比較的小さな農地や土地でも参入できます。さらには、都市部周辺に参入できれば販売をしやすいことも有利な点となります。



■過去の企業の農業参入失敗理由にしっかり対応している
過去の農業参入企業の多くが撤退していった理由についても解決しています。

①土づくりに苦戦
露地栽培で農業参入する企業も多く、肝心な土づくりを習得するのに膨大な時間がかかり、収益化が遠くなる。
⇒隔離土耕という容器に毎年、栽培に適した新しい培土を使用することで土づくりをしない農業。

②販売先の確保
たとえ栽培ができても、生産したものを売ることに苦戦してしまう。
⇒品質が高いものが生産できることは、近隣商圏での直接取引の販路を開拓しやすい。また、初年度から高単価で販売、小規模からのスタートであることも有利点。


③低投資
未経験のうちから大規模で参入したり、過剰設備・過剰投資のハウスを導入してしまう。
⇒素人でも対応できるIotを活用しながら、小規模から参入、また高単価販売・高収量であることで短期間回収が可能。


▼JAMPSの事業内容の詳細はコチラから▼

農業は2兆円以上のビックマーケット！

人口減少による既存事業の衰退。
日本農業超高齢化により、今後１０年で２兆円マーケットのプレーヤーがほとんど退場
（トマト小売市場規模約4000億円、農業体験施設は圧倒的に不足、いちご狩り施設は毎年人で溢れている・・・）
農業界にはまだビッグカンパニーがいないのです。

JAMPSは、差別化した技術とビジネスモデルを
磨き続け、「儲かる農業」を中小企業経営者様と
本気で実践していきます。
少しでも興味を持たれたら、今一度、
実際にその目と耳で確かめてください。

▼第４・５・６回現地視察セミナーの申込▼



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